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  1. 学習態度について(1)
 

学習態度について(1)

2014/06/26
月日が流れるのは早いなぁ〜


お久しぶりです。
ははは、こんなにあいてたんですね。
1ヶ月新しい記事を書かないと表示される
でっかい広告にびっくりしました( ̄∇ ̄*)ゞ


今日は先日おこなわれたお母さんの算数教室3回目の
メモみたいなものです。
けっこう(私にとっては)大切なことをお話したんですが
なにせ時間がおしていたため超早口で・・・。
聞き取りにくかった方、どうぞこちらをご覧くださいませm(_ _)m



たしざんとひきさん <<実践偏>> とタイトルされた第3回。

1、2回の簡単な復習ののち、その内容を踏まえて
ではこどもたちは実際にどんな問題をどんな順番で学習しているのか。
そしてその各々の段階で、お母さんに見ていただきたいポイントなどを
お話ししました。

そして次に鬼門の文章題。
どうして文章題ができないのか。嫌がるのか。
考えられる理由とそれ故の誤答例。
そしてその対応をお話しました。

そして今日の本題の“学習態度”について。
いろいろお伝えしたいことはあるのですが
今日はその中から抜粋して次の5つを。
(う〜ん、でもきっとものすごく長くなるから途中で分けます。)

@説明を最後まで聞かない
A「合ってればいいじゃないですか〜」
B他の生徒のプリントが気になる
C間違えると泣く、怒る
D「○○のプリントがしたい!」


@説明を最後まで聞かない
教室に来たばかりの生徒さんにほんとに顕著によくみられます。
これは算数ができるできないに関係ありません!

説明を受けているはずなのに、手を止めない、顔を上げない。
まだ話している途中なのに、「あ〜、はいはい、わかった」と
書き出す。(そしてかなりの確率で間違える)

算数よりも何よりも教室に通うことになった生徒さんに徹底して指導するのが
・人の話を聞く姿勢を相手に分かるように示す
・どんなに自分の機嫌が悪くても「あいさつ」と「返事」はする
この二点です。

もちろん「できない」、「できていない」には生徒さんひとりひとりで
理由が異なりますから画一的に「〜しなさい!」と指導するわけでは
ありません。

「できない」、「できていない」理由をみつけることで
指導方法が決まります。

算数教室をしていてこんなことを言うのもなんなんですが
算数さえできるようになればいいなんて1ミリも思っていません。

できないよりはできるようになってもらいたいし、
できる楽しさを知ってもらいたい。
そして、できるようになるために努力してみる強さも持つようになって欲しい。

でもそれだけではなく、“かっこいい大人”
“働き続けられる大人”になってもらいたいんです。

『人の話を聞いていますよと示せる力』、『人から教わる力』
(全く聞いてない、聞いている態度ではないのに
「いえいえ聞いてますよ〜」これは教室では認めていないということです)

これらは年齢、学力に関係なく育てていくことができると信じて
教室を運営しています。

ですから保護者(お話しするのは主にお母さんですが)の方にもこの点を
説明をし、協力をお願いします。

少しくらい計算がはやくなる、九九が言えるようになる
そんなことよりも彼らの長い人生を考えたとき、
いま育てなければいけないのは

人と気持ちよくいっしょに生活、働くために必要な力の土台となる
『人の話を聞いていますよと示せる力』、『人から教わる力』なんだと。

それでも勉強の方が・・・、と心配される方には
今の段階でわからないことの説明が聞けないのに、
これからどんどん難しくなっていく内容の説明を
このまま何もしないで、数年後の彼、彼女が
いつのまにか自然と聞けるようになっていると
自信を持って言えますか?とお聞きしています。

まぁ、教室は学校じゃないので、
運営方針に納得していただけなければ
通わなければいいだけのことなので
ここの確認はしっかりとしています。
あいまいにしてのちのち迷惑を被るのは生徒さんなので。


あぁ、やっぱり長くなった。
ということで今日はおしまいにします!