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学習態度について(3)終わり

2014/09/01
こんにちは。たれみみです。
結構かかりましたが、学習態度について、
これでやっとおわりです。やった!
間にねこさんのことを書いててすいません。
(だってかわいいからしょうがいない←親バカ)

早くしないとね、来週にはお母さんの算数教室ですから。
それまでにはあげないとね。
それでは、レッツゴー!

@説明を最後まで聞かない
A「合ってればいいじゃないですか〜」
B他の生徒のプリントが気になる
C間違えると泣く、怒る ←(今日!)
D「○○のプリントがしたい!」 ←(今日!)
C間違えると泣く、怒る

まぁ、腹がたつのでしょう。
怒る怒る。
怒りが外に向くタイプ、内に向くタイプいろいろですね。

教室に通いはじめて、注目するポイントは多々ありますが、
その中の一つにこれがあります。

プリントが順調に進まない、×がついたとき、
 →落ち着いて対応できる。
 →泣く、怒る。そこまでいかなくても機嫌が悪くなる。

どっちのタイプのお子さんかなぁ、と。

そして
 →泣く、怒る。そこまでいかなくても機嫌が悪くなる。
このタイプのお子さんの場合にはその子の理解に応じて、
『教室、先生(つまり私)の考えやルール』を説明します。

・わからないことを勉強しに来ているのだから間違えてもいい。
・勉強途中の問題を間違えるのは当たり前のこと。
 みんなも間違えます。間違えてるのはあなただけではない。

・大切なのは、『間違えたとき、どうするか』

・どこを間違えたのか探して直せばOK!
・自分で見つけられたら次から間違えにくくなるよ

・問題を間違えて怒ることは絶対しないと先生は約束します。

・しかし!ほかの人や物にあたることは絶対に許しません。
・怒ったりしたら脳みそが『怒り』でいっぱいになって
 わかることもわからなくなるからとっても損。
・怒っている人がいると周りの人も気分が悪くなります。


これも「すぐ」とか「時間がかかる」など変化にかかる時間は様々ですが、
断言できます。
絶対に変わります。

いま教室に来ているお子さんは誰ひとり×がついたからといって
取り乱す人はいませんし、投げやりになる子もいません。

多くの子どもが当たり前のように、
『間違えることは悪いこと』と理解しています。

そんなふうに言った、教えた覚えはない!
と、思われる親御さんもいらっしゃると思います。

しかし私は子どもたちがいろいろなものから、
そのようなメッセージを受け取っているんだろうなと
思わずにはいられません。

涙を流し、怒り、震える手で消しゴムを使い、
プリントを破ってしまう。

そんな子どもには、改めてはっきりと伝えてあげたいのです。
『間違えるのは当たり前。みんな間違えてできるようになった』

そしてそう伝えたからには絶対に間違えたからといって怒らないでくださいね。
問題が起こったときの良い対応と悪い対応を、
教える側と教わる側でしっかりと理解共有したいものです。

※間違えて感情が高ぶっている時にはこんな話はしないでくださいね。
アプローチは説明を聞けるときにが鉄則です。




D「○○のプリントがしたい!」

えっとやっぱり長くなったのでこちらは例によって短く。

なんか前向きで嬉しい発言ですね。
はい。確かにやる気が見て取れますが・・・

これには乗らないでいただきたい。

教える人と教わる人の立場を明確に。
勉強時間の主導権を誰が握るのか、ということです。

自主性を育てたい場合は、予めプログラムの中に、
決まった学習(教える人が決める)と
自分で選べる学習(子どもが選択できる)の両方を
組み込めば良いと思います。


では!